酒田商店さんから、 右の細い道をしばらく進むと作品ナンバー109森節子さんの作品があります。 その少し先に、塩飽家さん別館があります。 本館は築100年以上鯛の網元の家だった民家を生かした民宿です。 そんな事から鯛をモチーフにしています。
鯛の目には貝殻やウニの殻を使っています。