昨日、 ペルー大使館で開催中のマルティン チャンビ写真展の受付ボランティアをしました。
マルティン チャンビは1891年生まれのペルー人写真家です。 今は世界遺産で有名なクスコを中心に活躍し、 先住民の血をひく彼の目で記録された作品は世界に向けて発信されました。
遺跡の写真も美しいですが、 地元の人が地元の人を撮った写真は愛情が伝わってくる美しさを感じました。
会期は5月16日まででしたが、 一週間延長になり、23日までです。