もはや隔月刊では?の月刊『サザエハウス』ですが
ただいまから制作いたします!
12月中には完成予定です!
特集は『サザエハウスの内部制作物語』です。
もはや隔月刊では?の月刊『サザエハウス』ですが
ただいまから制作いたします!
12月中には完成予定です!
特集は『サザエハウスの内部制作物語』です。
私は時々小さなイベントや展示会を開催したり参加したりする事があります。
いろんな方に起こし頂いたり観て頂いたりしたものもあれば、その逆の事もたくさんあります。
チラシを作ったりホームページで告知したりしていますが、う〜ん?
と思っています。
娘のアドバイスでツイッターをすすめられ、かなり前にアカウント?を作ったままいまいち使い方がわからないツイッターに再トライした。
ツイッターはいろんな事が見れて面白かったり、頭に来るニュースや役立つ情報も。。。ついつい見入ってしまう。
忙しくなった気がする!
ツイッターに気を取られホームページがおろそかになっていました。
(もともとさぼりがちでしたが。。。)
現在フォロワー30人
丸亀港から本島に行きました。
島に渡る船の中に2013年の瀬戸芸で制作した漆喰鏝絵看板が今でも飾ってあり、嬉しい。
漆喰鏝絵看板プロェクトを展開しているのは本島の泊地区の集落です。
制作して6年、取り壊された家めあり、
集落の姿も少しずつ変化しています。
この場所に作品を設置した作家として、
この変化には向き合わなければならないと感じました。
来年、4回目の瀬戸内国際芸術祭が開催されます。
12月8.9日開催!
ヤママスガラジ12月祭のお知らせです,
笠間のガラジピクニックバザールの仲間とのクラフト市です。
ヤママス酒店さんの店舗の一部を数年前にガラジ仲間の宮本さんとしがさんとリフォームをしました。私は壁と漆喰看板を手がけました。
小さなバーカウンターではワインの有料試飲とチーズソムリエおすすめのチーズが楽しめます!
バーカウンター側面の漆喰磨きが私的には気に入っています。
初お目見えのアトリエギエピから海島さんのペン画の展示もあります。
私は、ムラオハウスの小さな漆喰の家(小さなサザエハウスも数件)
手芸作品のまごころバードを出展します。
11月13日 出版!
絵でつづる
「塗り壁が生まれた風景」
左官仕事のフォークロア
「各地に残る土俗的な土壁や土蔵、
左官仕事の現場、
石灰焼きの窯の跡などを訪ね、
そこで用いられた技術や素材の魅力を絵と文でつづる。
左官仕事、その周辺、
土壁の文化を広く語って注目され続けた
いまはなき業界誌「左官教室」に
連載のシリーズをまとめた1冊」
本書表紙カバーより
農文協から2400円です。
各地に残る土俗的な土壁や土蔵、左官仕事の現場、石灰焼きの窯の後等を訪ね、そこで用いた技術や素材の魅力を絵と文でつづる。いまはなき名物業界誌『左官教室」に連載されたシリーズをまとめた1冊。
発売予定日 2018年 11月18日
本体価格 2400円(予定)
出版社 農山漁村文化協会
予約受付中
田舎の本屋さん
http://shop.ruralnet.or.jp
アマゾン、楽天など